入居率の低いマンションやアパートはよく検討し購入しています。
なぜ空室が多いのかという理由、想定できる賃料はいくらか、リフォーム費用はどの程度かかりそうかを概算で算出し弊社での検討価格を出しています。空室が目立つ物件は築年数もある程度経過していることが多い為、出口も考えた上で購入に至るケースが多いです。容積オーバーや、検査済証が無といった既存不適格物件でも積極的に買取していますので、入居率が悪い物件でもぜひご紹介ください。これまでに購入した入居率の低い例を一部紹介します。
・入居率41%(1R×17戸) S造3階 H9.8築 検査済証なし
・入居率 0%(1K×3戸、店舗事務所×5戸) S造8階 H17.12築 検査済証有
・入居率 0%(すべてスケルトン) RC造7階 S63.12築 検査済証有
・入居率50%(3DK×20戸、店舗×4戸) S造5階 S63.4築 検査済証なし
・入居率 4%(2K×80戸) RC造5階2棟 S49.12築 検査済証なし
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