築古

耐用年数がほとんどない物件やオーバーした物件を購入することもあります。収益物件であれば立地が良く数年は収益として保有し後に建て替え検討できるような物件や、築古物件が建っているが、その土地を生かした事業計画などを検討し購入ケースもあります。立地がいいか、価格がかなり安いかになってきますが昨年(2015年)は、昭和45年~50年頃築のほぼ空室の収益物件を3棟(240戸)購入しています。